会員の和田さんが一昨年植樹した桜(カンザン (関山))でさくら茶を作ってくれました。
さくら茶の由来です。
桜茶は結納や顔合わせの際に、もてなす飲み物です。
何故、そんなお祝い事の際に桜茶をいただくのでしょうか?
桜の花の塩漬けをお湯に入れて、結納の際にもてなす桜茶。
お菓子を添えてお客様をもてなします。
お湯の中で桜の花が咲くように「花開く」というおめでたいという意味で、ゴロ合わせの縁起担ぎとして、桜茶が利用されることが多いようです。ご希望の方は連絡下さい。